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675 :あのじ ◆lGlh4qGedo :03/05/11 03:51 ID:WnZBKgZ/

「・・・ミサトさん、今日も遅くなるのかな・・・」
 シンジは、考え事をしたまま、人の流れとともに、駅の改札を通った。
 今日は、土曜日で学校は半休。ネルフ本部での訓練も終えて、葛城ミサトの
自宅のあるコンフォートへと帰る途中であった。
 アスカは、新兵装のテストのため、2時間ほど居残りである。
(・・・途中で、商店街によって行こう・・・・)
 シンジは、今朝見かけた特売のチラシを思い出して、一人うなずいていた。
 環状リニアは、下校途中の学生達でほぼ満員だった。時刻は4時過ぎ。
「わっ・・・と・・・うっ・・・・」
 自己主張の苦手なタイプであるシンジは、ぐっ、ぐっと人の流れに押されて、
反対側の入り口近くまで押されてしまった。座ることは元から期待していないが、
20分ほどの乗車時間は、かなり辛いものになりそうだった。
「はぁ・・・・」
 乗車してきたのとは反対側の入り口の、ドア近くに華奢な体をおしつけられた
シンジは、なんとか体をくねらせて、手すり近くの、わずかな空間に体を
滑り込ませた。第三新東京市に越してきて数ヶ月、満員電車の「楽な場所」も
ようやく身に付いたようである。
 だが、シンジは、まだそれでも経験が足りなかったと言える。
 その空間は・・・いわゆる「痴漢」にうってつけの場所でもあるのだった。


676 :あのじ ◆lGlh4qGedo :03/05/11 03:52 ID:WnZBKgZ/

(・・・えっ・・・)
 シンジ少年は、びくんと体をふるわせた。
 彼の、細い腰の辺りを、さわっとなでられたのである。
 壁のほうをむいていた姿勢のまま、必死に顔をめぐらせて背後を見るが、
かわった人は見あたらない。時間のせいか、ほとんどが学生。同じ中学の
制服や、近くにある高校の制服にまじって、ちらほらと営業らしい会社員
の姿も見られる。
 だが、自分の近くは、ほとんどが学生・・・しかも女子・・・である。
それらしい人は見られなかった。
「・・・・ひぁっ!」
 今度は、シンジは息を吸い込むような小さな悲鳴を上げてしまった。
リニアの走行音と周囲のざわめきで、聞いたものはいなかっただろうが・・・
シンジの制服のズボンのお尻を、つーっと、誰かの手のひらが撫でていったの
である。
(いまの、絶対、偶然じゃない!!)
 また、周囲を懸命に見回すシンジ。多少、乗り降りがあったようだが、
自分に触れられるぐらいの距離にいるのは、全員女性である。
(ほっ・・・よかった・・・じゃなくて!)
 少なくとも、へんなお兄ちゃんに悪戯されているわけではないことは
わかって、一瞬安心するシンジ。が、問題は全く改善されていない。
奥手なシンジは、「痴女」だの「ショタコン」だのという物騒な人種に
冠する知識は、無いに等しかったのである。

677 :あのじ ◆lGlh4qGedo :03/05/11 03:52 ID:WnZBKgZ/

と、リニアがカーブにさしかかったのか、ぐうっと人の流れが傾く。
シンジのほうにも、周囲の女子達がぐっともたれてきた。
(・・・・ぅわぁっ!)
今度は唇を結んでいたので、なんとか悲鳴は上げなかったシンジ。
だが、壁に押しつけられるように姿勢のまま、全身をびくっと振るわせた。
一つの手が、するっとその細い腰に巻き付き、もう一方の手が、シャツと
裾から、草むらを走り抜ける蛇のような素早さで、シンジの胸元へと
滑り込んだのである。
同時に、背中に、ふわっとした弾力のあるものが押しつけられる感触。
背中から、抱きしめられているとわかって、身動きのとれないまま
顔を真っ赤にして硬直していた。
「・・・・くすくす・・・・」
 耳元で、まだ若い・・・多分、まだ20には届いていないと思う・・・
女性のささやくような笑い声。
(あ・・・やっぱり、女の人だったんだ。よかった・・・いや、良くない!!)
なんとか身をよじって相手を確認しようとするのだが、どこをどう押さえられ
ているのか、体をよじることもできなかった。
「・・・驚いた。意外と、可愛い顔してるのね、サードチルドレン?」

678 :あのじ ◆lGlh4qGedo :03/05/11 03:52 ID:WnZBKgZ/

 耳元で、甘い香りのする声が、そうささやいた。びくん、と別の戦慄に
体を震わせるシンジ。
(どこかの・・・敵対組織!?)
 反射的に、ポケットの中に手を入れるシンジ。緊急用の本部直通コールボタン
が入っている。だが、ポケットの中には、そのボタンはなかった。携帯電話も、
財布も、学生証すらも無いポケットは、むなしく布地の感触だけを伝えてきた。
「・・・無駄よ、動かないで。」
 耳元の声が、小さく、鋭くささやく。
「さっき、貴方の持ち物は、すべて預からせて持ったわ。
 ・・・抵抗しなければ、後で返却するから。」
 シンジの体を、ただまさぐっていたわけではないらしい。
「抵抗しない限り、貴方の安全は保障されるわ。ただ、抵抗すれば・・・」
 シンジの裸の胸元に差し込まれていた手が、わずかに上に移動し、
シンジの喉を、細い指がそっと挟んだ。
 そして、シンジの腰に回されていた手は、あくまでも優雅な動作のまま、
シンジ少年のベルトをゆるめて、学生ズボンの中へ・・・・あまつさえ、
お気に入りのトランクスの中へ・・・するりと滑り込んだのである。

679 :あのじ ◆lGlh4qGedo :03/05/11 03:53 ID:WnZBKgZ/

「うぁっ!!」
 さすがに今度はかなり大きな悲鳴を上げるシンジ。あげてしまってから、
恥ずかしさに真っ赤になりながらも、誰か気づいてくれないかと周囲を見
回す。が、いつの間にか、様々な制服・・・主に、近くの高校だ・・・・
の女子が、まるでフェンスでも作るかのように、周囲をぐるりと囲んでいて
それ以外は視界に入らない。みな、すべてシンジより背の高い少女達である。
「・・・もしかして・・・・」
 青ざめたシンジに、背中に張り付いた少女が残酷な言葉を伝える。
「サードチルドレン、あきらめて。周囲は、みんな私の仲間よ。」
 二の句も告げないシンジ。その時、体勢がわずかにかわって、背中から
彼を抱きすくめている、その少女の顔が、ようやく目に入った。
「・・・初めまして、サード?」
「・・・・・・・」
 緩くウェーブのかかった、背中まである黒髪の少女だった。利発そうに
はっきりした目の、かなりの美少女である。シンジの中学校のすぐそばの
女子校の制服を着ていて、17.8才ほどに見えた。
「これから、4つ先の駅で降りてもらうわ。良いわね?」
「・・・・」
 無言のままでうなずくシンジ。ここならばともかく、一度リニアを下りて
しまえば、常に自分たちの護衛についているネルフのガード達が気づいて
くれるだろう。それまでは、言うことを聞いていた方が得策だ。
 何より、「貴様の息子は預かった」という状態では、抵抗のしようもない。
さらに、問題なのは・・・・ 
「協力的でたすかるわ。・・・えっ?」
 笑顔のまま、小声でささやいた少女の表情が、微妙に変わる。
 少女の右手が「捕らえて」いるシンジ少年のペニスが、その重さと大きさ
を、一気に増しているのに気づいたのである。

680 :あのじ ◆lGlh4qGedo :03/05/11 03:53 ID:WnZBKgZ/

「・・・・大した度胸ね、サード・・・」
 あきれたような、笑いを含んだ声に、うつむいてますます顔を真っ赤にする
シンジ。自分の命が危機にさらされているというのに(むしろ、そのせいかも
しれないが)自分の意志とは全く無関係に、彼のペニスは痛いほど堅くなって
しまった。
 13.4才の中学生である。目覚めている時間の9割までが「性」に向いていて
当然な世代の上、目の前の少女は美女・美少女には慣れているはずのシンジも
十分に綺麗だと思わせるほどの美少女である。その彼女に、電車の中で、自分
の性器を、じかに触れられている。しかも、周囲にたくさん人のいる、満員の
電車の中でという非日常的な感触が、いっそう彼を興奮させていたのだろう。
「・・・・でも・・・・」
 それまで、威嚇するように睾丸の部分をもてあそんでいた細い指が、シンジ
の張りつめたペニスの先端を、優しくなでさすった。
「・・・・別に、こういうのも悪くないけど・・・・」
 シンジは、思いもかけない相手の台詞に、泣きそうな表情を浮かべた。

                                続く

886 :あのじ ◆lGlh4qGedo :03/05/22 12:30 ID:FZQq330Q

「う・・うぅっ・・・!」
 シンジ少年が漏らす、押し殺したようなうめき声に、心地よさそうに
微笑む少女。ペニスを、指で作った輪で、軽く握ったまま、微妙にしごきたて
はじめていた。
「・・・本当は、もう少し、後になると思ったんだけど・・・」
「・・・?」
 背中越しに少女を見て、無言で疑問符を浮かべるシンジ。少女は、シンジの
耳元に唇を寄せると、優しくささやいた。
「・・・私たち、いつもは、男女別の訓練なの。寮生だしね。
 気に入るような男の子と交流できる機会なんて、滅多にないのよね。」
「・・・・・・・・?」
 疑問に答えを得られずに、さらに疑問符を連ねるシンジ。
「・・・今回のサード連行の任務はね。条件が
(五体満足でありさえすればい) と、
(期限は24時間以内)の二点みなの。」
 そこで、答えきれなくなったように、シンジの小さな耳に口づけた。
「んっ!!」
 耳のふちをつっと舌の先で撫で、耳たぶを甘噛みして、続ける。
「・・・わかるかしら。サードとの(接触)が、特典として認められてた、
ってことね。希望者はたくさんいて、抽選で私になったの。」
 意味がよくわからないなりに、いい知れない危機感を感じて、四方を
見渡すシンジ。その瞬間、黒髪の少女が、すこしだけ邪悪そうに笑った。
「・・・だから、連行後のはずだったんだけど。
 みんな、もう、我慢できないみたいね。」
 その瞬間、四方の壁が、柔らかいやわらかい蛇になって巻き付いてきた。


887 :あのじ ◆lGlh4qGedo :03/05/22 12:30 ID:FZQq330Q

「あ・・・ああっ!あ・・・あああ・・・・」
 首筋に、背中に、腕に、脇に、腹に、そして、お尻に、股間に・・・・
少なくても八本近い手が、一斉に滑り込んできたのである。
 それらが全て、淫らな意志をみなぎらせて、シンジの体をまさぐりはじめた。
シンジは、全身を襲う、想像したこともないような快感に、びくんと体を
跳ねさせながら、必死で黒髪の少女に声をかけた。
「・・・やめて・・・お願いだから・・・こんなところで・・・・あっ!!」
 暴れたせいで、姿勢がまた変わって、黒髪の少女と向き合う形になっていた。
シンジの腕の中にすっぽり入る形になった少女は・・・それでも、シンジより
身長は高かったが・・・どことなく上気した顔で、シンジの顔を、初めて間近
に見つめていた。
「・・・本当に、綺麗な子・・・こんなの、久しぶり・・・」
「ねえっ・・!なんでも・・・答えるから・・・や・・めて・・!」
 今まで人がいなかったはずの背後にも回り込まれ、両脇も一人ずつの少女に
囲まれている。後ろの少女は、一言もしゃべらないままでシンジの薄い胸板を
まさぐっていた。左側のショートカットの少女は、シンジの少し汗ばんだ首筋に、
所有権を主張するように強くキスマークをつけている。
右側の、少し知的な感じの、お下げと眼鏡の少女は、興奮で息を荒くしながら
自分の体全体を、シンジの側面にこすりつけていた。

888 :あのじ ◆lGlh4qGedo :03/05/22 12:30 ID:FZQq330Q

「あら・・・こんな状況だから、いいんじゃない。サード。」
「うぁっ!んっ!!」
「すご・・・い。こんなに綺麗な顔で・・・こんなに細い体なのに・・・
もう・・・我慢できない・・・」
 シンジのペニスは、もう痛いほどに膨れ上がっていたが、四人の少女の手が、
お互いに争いながら蹂躙していた。面倒になったのか、誰かがズボンのベルトを
外し、ついで、トランクスもろとも、学生ズボンを引き下ろしたのである。
「うわあっ!!」
 さすがに、悲鳴を上げたと同時に、文字通りの「口封じ」とばかりに、目の前の
黒髪の少女が、シンジの唇に、自分のそれを重ねたのである。
「!!」
「んっ・・・はぁ・・・」
 そのまま、シンジの唇と歯の間をすり抜けて、相手の濡れた舌がシンジの口の中を
うねった。シンジの舌にからみついて、自分の口の中へと吸い出すと、口と舌の
全体を使ってそれを味わった。
 やがて、そっと顔を離したシンジに、黒髪の少女は潤んだ目を向けた。
「・・・素敵よ、サード。」
「う・・・あ・・・」
 ぼうっとしていたシンジは、また、体に加えられた「責め」で意識を強制的に
取り戻した。
「あ・・・初めて・・・だったのに・・・・」
「・・・・うふふ、嬉しい。ファーストキス、だった訳ね?」
 気のせいか、背後と両脇から、「目の前の少女」へ、殺気が集中したような気がする。


889 :あのじ ◆lGlh4qGedo :03/05/22 12:31 ID:FZQq330Q
10
「ねっ・・・ねえ、君・・・・!」
「サキ、って呼んで。便宜上だけど、気に入ってるの。」
「サキ、さん・・・ねえ・・・あっ!抵抗・・・しないから・・
もう、ここで、こんなこと・・・やめて・・・・」
 なんとか、膝までずりおろされたズボンとトランクスをあげようとして四苦八苦
しながら必死で言うシンジ。ちなみに、両脇を固めた二人は、暴れるシンジが
結果的に腕や腰を自分にすりつけてくるのを、熱に浮かされたような瞳で楽しんでいる。
 サキと名乗った、ウェーブのかかった黒髪の少女は、軽く首をかしげると、
くすっと笑った。
「私も、そのつもりだったの。ちゃんと、私たちの連絡所に行ってから、ゆっくり
犯・・・いえ、尋問するつもりだったんだけど・・・」
 シンジの右手が、不意に解放された。だが、次の瞬間、サキがその手を取ると、
すっと自分のスカートの内部へと招き入れたのである。
「なにを・・・えっ!?」
「ね。わかったでしょ?もう・・・我慢、できないの・・・」
 シンジの右手に、相手の下着ごしに・・・シンジにはわからなかったが、
細かなレースをあしらった、サイドリボンの、シルク地のショーツだった。
任務中にもかかわらず、「勝負下着」着用で来たらしい。
 その下着が、たっぷりと重く湿っていた。それだけでは足りずに、太股のほうにまで、
ぬるっとした感触があった。

890 :あのじ ◆lGlh4qGedo :03/05/22 12:31 ID:FZQq330Q
11
「いったでしょ?こんな機会は、滅多にない、って。・・・んっ!」
 もう、既にかなり敏感になっているのか、シンジの指が軽く触れただけで、
嬉しそうに短く声を上げると、言葉通り、もう我慢できないように、ショーツの
サイドのリボンをするっと解いてしまった。
そして、そのまま、むしり取るようにショーツを脱ぐと、シンジ少年のシャツの
胸ポケットにねじ込んだ。
「みんな・・・いいわよね?もう、いいわよね?」
 周囲の少女達へ、不穏な確認の言葉がかかり、それぞれ返事が返ってきた。
「いいわ・・・早く。」
「急いで。私も、もう我慢できない・・・」
「・・・・・」
 最後の一人は、とうとう我慢できなかったのか、シンジの左手を無理矢理自分の
スカートの中に入れて、無言でこすりつけはじめている。
「じゃあ、じゃあ・・・するわ。すぐに・・・かわるから・・・」
 すっと、シンジのペニスから、他の三人の手が引かれた。
 それまで、責めてはいたものの、絶頂に行きそうになるたびに、動きを止めたり、
睾丸を握ったりして、そこまでは行かないまま、弄んでいた手が、全員一声に
やめたのである。

891 :あのじ ◆lGlh4qGedo :03/05/22 12:31 ID:FZQq330Q
12
(あきらめて・・・くれたのかな・・・・)
 シンジは、目的地が近づいたので、相手があきらめてくれたのかと思った。
が、それは甘い見通しだったと思い知らされた。
「・・・サード・・・サード・・・」
 サキが、うわごとのように繰り返しながら、シンジを両手で抱き寄せた。
 首筋に鼻先をこすりつけて、むき出しのシンジの限界までいきり立った
ペニスをそっと右手で支えた。
「えっ・・・・・」
「駄目だよ、抵抗しちゃ・・・」
 さすがに「身の危険」に思い当たって、悲鳴を上げようとしたシンジに、
背後の少女がささやいて、シンジの口を手で塞いだ。
 サキは、立ちつくすシンジを抱き寄せると、自分も立ったまま、その
すらっとした片足をシンジの細い腰に巻き付けるように姿勢をとって、シンジの
首に左手を巻き付けた。
 そして、期待で震える右手で、シンジのペニスをそっと支えて、自分のぬるぬるに
濡れそぼった性器にあてがったのである。
「あ・・あああ!!」
「ああ・・・サード・・・サード・・・」
 濡れた粘膜と粘膜がこすれ合う、にゅるっという感触に、声を上げる二人。
シンジ少年の最後の抵抗を心地よさそうに無視すると、サキは、自分の体重を、
ぐっとシンジにかけた。

続く



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